村上まろ公式サイト

熊本市議会議員として任期の折り返し点を迎えました。
私は県外の大学で学び、陸上自衛隊で鍛え、土木・造園、保育園経営、農業と、多様な現場を経験してきました。そのどこでも痛感したのは、「人と地域のつながり」が地域の活力の源であるという事実です。

いま熊本は、世界最先端の半導体メーカー・TSMCの進出で一気にグローバル化が進んでいます。地域のポテンシャルを最大限に引き出すには、政治が“待ち”ではなく“攻め”に転じ、スピード感をもって課題解決に取り組むことが不可欠です。若い世代の力こそ、その原動力だと確信しています。　

折り返しの年——。
これまでの２年間で感じた市政の課題や、議場で得た学びを踏まえ、次の２年間は「走り抜ける」ことを誓います。特に次世代への投資、公共交通の再設計、防災・減災インフラの強化、そして多文化共生の基盤づくりに重点を置き、具体的な成果で市民の皆さまに応えてまいります。

「次の世代に、今できることを。」
この言葉を胸に、議員としての職責を全うし、地域と若者のエネルギーを未来へ繋げていきます。引き続き、率直なご意見と温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

プロフィール

村上麿（むらかみまろ）

誕生日：1988年6月15日
出身地：熊本県熊本市東区血液型：A型身長：183cm

【趣味】
　町並み散策、映画、音楽、マジック
【尊敬する人物】
　両親
【好きな場所】
　江津湖、古い町並み
【長所】
　ネット関連、高い所の物を取れる、どこでも寝れる所
【短所】
　一つのことに熱中してしまうところ、天井が低いとこ
　に当たる所
【好きな食べ物】
　スペアリブ、ビリヤニ、ステーキ
【好きな言葉】
　乾坤一擲
（運命をかけて、のるかそるかの勝負をすること）
【好きな映画】
　バックトゥザフューチャー
（1985年にあのクオリティは凄すぎる）
【好きな本】
　青の炎
【好きな色】
　紫、臙脂（えんじ）、黒、オレンジ

経歴
【2001年（平成13年）】
　健軍小学校卒業
【2004年（平成16年）】
　ルーテル学院中学校卒業 ※男女共学一期生
（熊本東リトルシニア所属）
【2007年（平成19年）】
　ルーテル学院高等学校卒業
（高校野球秋季熊本県大会優勝、秋・春季九州地区高校
　野球大会出場）
【2011年（平成23年）】
　創造学園大学ソーシャルワーク学部ソーシャルワーク
　学科卒業
（首都大学リーグ硬式野球部）
【2011年（平成23年）】
　陸上自衛隊入隊（通信科）
【2013年（平成25年）】
　陸上自衛隊退職
【2013年（平成25年）】
　職業訓練（農業コース）
【2014年（平成26年）】
　株式会社エム・ケイ入社
【2015年（平成27年）】
　一般社団法人創祉会設立
【2016年（平成28年）】
　熊本市東区にて二コ保育園を開設
（熊本市で企業主導型保育園第一号園）
【2019年（平成31年）】
　熊本県合志市にて2園目のとよおか保育園を開設
【2019年（平成31年）】
　株式会社エム・ケイの代表取締役就任
【2020年（令和2年）】
　熊本市東区にて3園目の東部保育園を開設
【2023年（令和5年）】
　統一地方選挙において3,211票を獲得し、熊本市議会議員に初当選

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わさもん

わさもん（新しもの好き）です。色々な新製品や、新しく出来たお店などに興味をもってしまいます。時事系ニュースは特に敏感に反応するので、それも相まってか熊本ドットコムというFB主体のページ等も作りました。現在11,000人以上がフォローしてくださってます。

熊本が好き

大学が県外だったこともあり、熊本を離れていたことがありましたがその時に熊本ってこんなに良い所なんだ！と実感しました。一度は離れることによって、違う側面や課題が見えてくることを教えてくれました。

とことん継続

とにかく何かにハマると、とことん継続する性格です。美里町の3,333段は年始めに9年前から毎年登っています。政策に対しても、継続して納得するまで取組んでいきます。

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これまでの活動

令和６年５月

被災地訪問TEAM１１　人吉市

令和７年４月

白川「緑の区間」竣工式

令和７年２月

自治連合会　意見交換会

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志と公約

１．安心して暮らせるまち
・子どもが生まれた瞬間から成長の節目まで切れ目なく支える仕組みを整える
・人生100年時代を見据え、高齢期を“負担”ではなく“活力”へ転換する環境をつくる
・予期せぬ災害や感染症にも揺らがない医療・福祉のセーフティネットを張り直す
２．学びと挑戦を育むまち
・“学ぶ・遊ぶ・鍛える”が一体となったフィールドを東部に育て、子どもから大人まで挑戦の舞台を広げる
・歴史・文化・自然を体験につなげ、地域そのものを屋外教室として活用する
・若者の「やってみたい」を後押しする資金・場・仲間づくりを行政が伴走する
３．機動力の高い都市基盤
・家、職場、空港、中心市街地がストレスなく結ばれる立体的な交通ネットワークを形にする
・日常の移動と非常時の避難が両立する“ダブルレイヤー防災都市”を目指す
・デジタルとリアルを融合させ、都市機能を必要な人に必要なとき届ける仕組みを磨き上げる
４．地域で稼ぎ、世界とつながるまち
・半導体産業を核に地場の技術・農業・観光をクロスさせ、熊本ブランドを世界へ押し出す
・中小企業・商店街がデジタル武装で“規模の壁”を超えられるエコシステムを編む
・土地と人材を未来に引き継ぐしくみを整え、地域経済を世代循環型へ転換する
今こそ攻めの政治で、東区から熊本全体を加速させる。
私は現場で培った行動力と論理で、やるべきことを一つずつ形にします。共に、次の世代に胸を張れるふるさとを創りましょう。
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活動報告

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。